2006年10月13日

ファイナルファンタジー5 アドバンス

ファイナルファンタジー5 アドバンス


価格: 4,284円

スクウェア・エニックス
発売日:2006/10/12


1992年にスーパーファミコンに登場した「FF5」がGBA版に登場。レベルアップをすると習得する「アビリティ」をカスタマイズし、プレイスタイルの自由度を高めた「ジョブチェンジシステム」が特徴。戦闘には「FF4」に引き続き、アクティブタイムバトル(ATB)を採用している。剣闘士、砲撃士などの新ジョブ、物語のオープニングデモ、顔グラフィックなどを新たに追加。新たなEXダンジョンも実装される。チョコボと旅をする青年バッツ、記憶を失った老戦士ガラフ、美貌の海賊ファリス、タイクーンの王女レナ。クリスタルの導きにより、異変の前触れを感じて訪れた洞窟で、出会った運命の4人。勇者たちの冒険の旅が始まる。


あの感動が再び…
あのFF5がGBAで登場
昔を思い出します。初めてガルキマセラに会って全滅したり、攻略法を使わずに根性でオメガを倒したり、ツインタニアの○ガフレアをラーニングできると思ってジャンプでかわして頑張ったこと、神竜を倒したときに貰えたラ〇〇〇〇より〇〇〇〇〇フの方がはるかに強かったこと。第一世界で狩人を極めて第二世界で楽をしたこと等々。色々と楽しめる最高の作品だと思いますガラフとエクスデスの一騎打ちは熱くなれること請け合いですよ。全ジョブを極めて目指せワンターンキル青魔法のコンプリートも是非やってみて下さい。


やっぱりおもしろい!
自分はリアルタイムで遊んだ世代ですが、今やってもおもしろい。アビリティシステムのおかげでキャラを自分流にカスタマイズできるのが何よりハマる。早く次の新しいアビリティを覚えたいがために戦闘も苦にならない。なにはともあれ5、ついでに6はシリーズの中でも群を抜いてRPGしてると思います。大昔のゲームですが、ストーリー・音楽・世界観などどれを取っても現代RPGに全く負けてない!むしろこっちの方が純粋におもしろい。映像面ではさすがに今のモノにかないませんが、そんなことは関係なくかなりの良作です。


ただただ懐かしい…
まだ序盤ですが(これから北の山)軽く感想を。やっぱり1012とは当たり前ですが全然違います。グラフィックもシステムも。PS2とかと比べると見劣りしちゃいます。が…物語は断然46の方が良いです。世界を救うために奔走する主人公達、味のある脇役達、本気で憎く感じる敵…もうホントに良いです。そして音楽。私はGBAなので少し音質悪いかなと思うけど、頭の中で修正されちゃいます。「おれたちゃ海賊」なんてもうサントラで何回聞きまくったか!!他にも「ビッグブリッヂの死闘」「新しき世界」「親愛なる友へ」…いずれも名曲揃いです。是非聞いてみて下さい!!

☆を一つ減らしたのは…顔グラフィックです。正直ないままでも良かったのでは?ファリスの顔がすごく怖く感じるんですよね…(汗)


元がよすぎるからしょうがない
ハッキリ言って、元のゲームが面白すぎるので、よっぽどへタレな移植をしない限り、

本作も面白すぎるに決まっている。

なんでだろう、なんで15年も前のドット絵にこんなに背筋がカーッと熱くなって

震えるほど興奮・感動するのか。

決して懐かしさではない。・・・いややっぱり懐かしいのかもしれない。

RPGをやって、ストーリーや音楽に聴き惚れたり、バトルを重ねて成長する喜び、次にもっと

進みたいという純粋な気持ち、、、そんなことを感じるのはプレステ以降のRPGでは数少なかった。

たかだか「二刀流に乱れ撃ち」を付けるためだけに一生懸命努力する自分がいます。

かつて15歳のときにも同じ自分がいました。ホントに楽しいなー。



そして、個人的にはセリフの吹き出しのウインドウに天野さんのイラスト絵が出るように

なっているのにかなり驚いた!!

こいつはマジでよい。2や4でステイタス画面の天野イラストのドット絵が大好きだったので

ホントよい!「私のFFが帰ってきたー!!!!!」て気分です、個人的に。





まだクリアしてないですが、これで、、、最後のエンディングのスタッフロールの曲

(個人的に超好き!!)を聴いたらアドバンス持ちながら泣いてまうかも(笑)


元がいいから面白いけど・・・
4Aのバグまみれで流石に反省したのか、今回は良い出来です。

音関係は相変わらずですが、これはもうハードの性能上仕方なしということで。

ただ、個人的にはタイトル画面変更の為にSFC版のタイトルデモが無くなったのが不満。



移植としては良作なのですが、今回の移植の売りである新ジョブの性能に難があります。

4つの新ジョブは、「エンカウント回避」など、6以降でお馴染みのアビリティを覚え、それはまぁ便利なのですが、

肝心なジョブとしての性能に問題があり、「エンカウント回避」などを覚える為の使い捨ての印象があります。

「新ジョブを追加した」というより、「定番のアビリティを追加する為に、そのアビリティを覚えるジョブを適当に追加した」といったとこでしょうか。



また、新ジョブ入手のタイミングがゲームの終盤、またはクリア後であり、

パーティがかなり強力に育って、ジョブチェンジを駆使して戦う楽しみが薄れた頃での入手となる為、期待したほどプレイスタイルは広がらず、育成も作業的になりがちです。

もっと早くから習得できれば、プレイスタイルの幅もかなり広くなったと思うのですが・・・。







posted by 任天堂DS at 16:13 | TrackBack(0) | GBA新作
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