2007年01月02日

任天堂DS増産、月250万台体制に

 任天堂の岩田聡社長は26日、携帯型ゲーム機「DS Lite(ディーエス・ライト)」の月産台数を従来の220万台から、12月は250万台に引き上げたことを明らかにした。日米欧の各市場で販売が好調なためで、来年1月も同規模の増産体制を継続し、本年度の販売計画を上方修正する可能性も示唆した。

 岩田社長は、年末商戦の状況について「国内市場で需要が強いだけでなく、欧州も週50万台、米国も週40万台ペースで販売が推移し、在庫が少ない状態が続いている」と説明した。年明け以降もこのペースが続くとみて、増産体制を維持する方針を明らかにした。

 12月2日に発売した据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」とDSの競合については、「双方とも売れ行きは鈍っていない」と影響を否定。本年度の販売台数についても「Wiiは計画していた600万台を達成できそう。DSでは計画の2000万台より上ぶれする可能性がある」との見通しを示した。

 来年以降は日米欧以外の新市場でDSの販売を拡大する考えも表明。1月には韓国で英語学習ソフトや頭脳トレーニングソフトと同時に直販を始める予定で、「その国の特性に合わせて仕様を変更して販売し、ゲーム人口の拡大につなげたい」と意欲をみせた。

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006122700028&genre=B1&area=K10
posted by 任天堂DS at 21:37 | TrackBack(0) | 任天堂DSニュース
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